【指名】The Storyにもっとこだわりを・・・

想い、涙、笑顔を凝縮したエンドロールをよりおふたりらしく

結婚式の結びを飾る"The Story"。
こだわりを凝縮して表現できるからこそ、よりおふたりのイメージに合ったものを残されたいと思われる方が増えています。

The Storyはカメラマンと編集マンのコンビネーションが大切。だからこそ、カメラマンと編集マンをペアで指名することが可能です。

ご予約はご披露宴の3ヶ月前から承ります。 先着順のため、すでにスケジュールが埋まっている場合もございますので、 プランナーにお問い合わせください。

さぁ、カメラマンと編集マンを選びましょう!

結婚式の中に溢れるこころの動きを表現するのがピカイチなペアです。
美しさよりもむきだしの愛や感情を汲み取り、笑って泣けるまさにワンハートな映像を強みとしています。
カメラマン・編集マンのご紹介映像をご用意いたしましたので、ぜひご覧ください。



実際にこのペアがつくったThe Storyのサンプルをぜひご覧ください。

どんな曲、どんなおふたりでも、いつも意識しているのはワンハートです。
気持ちがつながっている、伝わっている、感じあえているシーン( =ワンハート)を大切にしています。
そのためにプランナーさんや会場のスタッフと綿密に連携をとり、情報を共有しています。
この動画でいうと、ファーストミートのシーン。
とても仲の良いおふたりですが、ご新婦は恥ずかしくて長年ご新郎の名前を呼んだことがないので、ファーストミートでお互いの名前を呼べるようにプランナーさんが仕掛けていました。そして当日お持ちいただいたご新郎へのお手紙にも名前が呼べないエピソードが触れられていました。
そのお手紙を当日の朝見た時に、絶対にこのシーンを大事にしようと思いました。

いままで照れくさくって出せなかった想いや行動を思い切ってだせるのが結婚式の良さだと思います。
決めポーズや決め顔ではない、ふとした瞬間の表情や友達といる時の笑顔、今日しか見せない真剣な顔、そういう想いが伝わる映像を意識しました。
そして来てくれたゲストが「いい結婚式だったね」とあったかい気持ちになって 帰れるような、そんな上映時間になるよう、常に心掛けて制作しています。
※著作権の兼ね合いで音源をフリー音源に変更しております。ご了承くださいませ


コロナで一年越しの結婚式になったおふたりです。
その間に赤ちゃんが産まれ、赤ちゃんのお披露目の意味もこめた結婚式でした。
著作権の関係でサンプルの動画は音源を差し替えてるのですがこの動画の本当の曲はゆずの「イコール」という曲でした。
♫増えてく大切=幸せ
という歌詞がサビにあるのでそこを家族が増えていくことにかけています。
赤ちゃんもそうですし、両家が繋がった日でもあります。
なのでファミリーミートのシーンや兄弟との中座のシーンも見どころです。

どちらのシーンも通常のThe Storyでは考えられないくらい長尺を使っています。
どちらも結婚式でしか見られないような大事な人たちの感情があふれた姿であり、こんなエモーショナルなシーンはカットすることができませんでした。

準備期間中に育てた想いやコンセプト、結婚式当日の思いもよらないできごと。どちらも丁寧にすくいとって、おふたりの想いが形になるように、見ているゲストがひとつになれるような映像を届けることを約束します。

楽しさや、その人たちらしさを追求するペア。 2人とも撮影・編集が出来るマルチプレイヤーだからこそ、 阿吽の呼吸で制作ができ、時には特殊な技術も使用し、当日制作したとは思えないような演出が強み。


実際にこのペアがつくったThe Storyのサンプルをぜひご覧ください。

披露宴はゲストのみんなと楽しく、挙式や親御様とのシーンは感動、温かい雰囲気。 パーティの中で笑顔シーンと涙シーンがあり、メリハリをつけることで2曲編成がはまったのではないかと思います。 親御様とのシーンでも涙涙の感動ではなく、泣きながらも笑えるような、そんな温かい空間づくりとお2人の人柄のおかげで 一日を通し「笑顔が咲き誇る日」というテーマを表現できたのではないかと思います。 そんな親御様やゲストの笑顔に囲まれて、お2人が出会うことができました。 そういう意味もこめて、ファーストミートからお2人の自然な笑顔でラストのシーンを作りました。


テーマは「コエニダシテ」 みんなの声が映像から聞こえてくるように意識して撮影・編集しました。 当日は感動のシーンもありましたが、お2人が希望されている映像はとにかく楽しく。 一番の見どころは後半のチャペルでのバンド演奏。 テーマの「コエニダシテ」にもリンクしていて、ゲスト・スタッフを巻き込んで盛り上がるよう演出しました。

しっとりパートで感動シーンのあとに大サビではバンド演奏のシーンで盛り上がりと曲に合わせた楽しい雰囲気を表現しています。 なので上映を見終わった後、楽しい気持ちのまま披露宴の結びを迎えれたのではないかと思います。 ラストカットはあえて、実際のお2人の声は入れておりません。 両親、友人、会社上司や同僚、お2人との関係はそれぞれ違うので、 映像を見た人がそれぞれの感じ方で何を言っているか想像してもらえたらいいなという思いで作りました。

とことんキレイで映える美しい映像を追求し、トレンドやオシャレを強く意識した人気ペア 感情を表現しつつハートフルだけでなくシネマティック要素を含んだThe Storyを求める方におすすめ


実際にこのペアがつくりあげたThe Storyは下記よりご覧いただけます。

数々の困難を経て結婚式に辿り着いたお二人。 家族を軸にしながら祝福するゲストの方々など、感動シーン満載ながら どこか温かい気持ちになるThe Storyに仕上がっています。


感動あり笑いありのこれぞThe Storyな仕上がりです! 少し照れながらにはなりますがポップなディレクションを交えて疾走感溢れる楽曲に合わせて撮影・編集しており とにかくハッピーになれるシーンが満載です。

個々でも認知度・人気が高いペア。
プランナー結婚式での撮影編集の経験が豊富。瞬間を切り取ることと、想いを表現することが得意。当日の感動を映像で伝えたい方におすすめです。



下井・中村ペアのThe Storyサンプルは下記よりご覧ください。

テーマとコンセプトを意識したThe Story。
いいこともあれば、つらいこともあるかもしれない。いろんなことがあるからこそ、今日この日の気持ちを大切に、手をはなさずに一緒に歩いていこう。
というコンセプトのもと「Hand in hand anytime」というテーマがあります。 映像にもコンセプトの文字を反映させ、「手をはなさず一緒に歩いていこう」という文章に、親御様と一緒に、ゲストの方と一緒に、そしておふたりが手を取り合って一緒に歩いていくイメージを表現しました。
ラストカットはおふたりにサプライズでゲストの皆様から手でアクションをして頂き、テーマの表現を行っています。


プロポーズをしていなかったため、ファーストミートでお手紙を読み、プロポーズをされたおふたり。
だからこそ、お互いに初めて伝える気持ちをメインにつくりました。
前半はおふたりにとって大切な親御様、ゲストの皆様を中心に、当日を楽しんでいる表情など感情が溢れるシーンをしっかり残しています。おふたりとゲストの皆様、そしてお互いの気持ちが伝わるThe Storyになっています。


いかがでしたでしょうか?
お式の結びを飾るThe Story。ご結婚式にこだわっているおふたりにはぜひオススメです。気になることや空き状況については、プランナーにお気軽にお問合せくださいませ!

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