当社のサステナビリティに関する取り組みを動画で伝える「T&G × Sustainability」。
今回のテーマは「チャペルリニューアル」です。
2016年以降、全国約40会場で実施してきたリニューアル。これまでも古材やペットボトル再生生地、海洋プラスチック再生綿などサステナブルな素材を建築資材や家具に取り入れてきました。今年2月にリニューアルしたアクアガーデンテラス大阪のチャペルには、新たなサステナブル素材として人造大理石の「テラゾー」を使用しています。
「テラゾー」とは細かく砕いた石材をセメントなどに混ぜて研磨した建材で、独特のデザインが最大の特徴です。解体したチャペルの床タイル・壁ガラス・銅線を再利用し、独自の模様や美しいデザインを実現できるテラゾーを作りました。過去に挙式された方々の幸せや想いが詰まった場所が、形を変えてチャペルの一部となり、新たに生まれる幸せを見守ります。“想いを受け継ぐ場所”を創り出すプロフェッショナルたちの想いとは。
ぜひご覧ください。
T&G × Sustainability Vol.1 リニューアル編(古材・ペットボトル再生生地)はこちら